レビトラクリニック

EDの原因を理解して対策しよう!

勃起に必要な器官

男性が勃起をするには、さまざまな体の器官が働いております。

ペニスを触られたり女性の裸を見たりなど性的刺激を受けると脳が興奮し勃起指令をだします。

脳からの勃起指令は中枢神経を通りペニスに勃起指令が届きます。

指令を受けたペニスは勃起をさせるために必要な多量の血液を受け取る準備を行います。

多量の血液をペニスへ送るためには、血液のパイプ役となる血管を拡張させることが必要です。

そのため、血管拡張作用のある一酸化窒素とサイクリックGMPが活性化し血管の平滑筋を弛緩させ血流を増加させます。

これにより多量に流れるようになった血液がペニスへ集まり、 ペニスは多量の血液を確保するためスポンジ状の海綿体に血液を溜めこみます。

海綿体は血液を溜めこむことでパンパンに膨れ上がります。これが勃起です。

このように勃起をするには脳の興奮と勃起指令、血管の拡張が必要となります。

動脈硬化はEDの元だけじゃない

勃起をするには血管が弛緩し血流を上げることが重要となるため、 血管が硬くなって弛緩しない動脈硬化の状態だと血流を上げることができず満足な勃起が起こらなくなってしまいます。

つまり、EDとなる可能性が高くなるのですが、この動脈硬化はED以外にもさまざまな病気の原因になります。

動脈硬化が起こると、血液を体中に満足に行き渡らすことができず心臓に負担がかかり心疾患につながります。

また、血管が詰まりやすくなり脳梗塞などの原因にもなります。

加齢とともに動脈硬化は発症しやすくなりますが、生活習慣病を抱えることで動脈硬化は進行します。

高血圧や肥満、喫煙の方がEDとなった場合、動脈硬化の可能性も高いので、他の病気の進行にも注意が必要です。

思いつめるとEDになります

体の機能が問題なくても、精神的に付加がかかることでもEDとなります。

仕事でのストレスや経済的な不安でうつ状態になることで発症したり、 性的なトラウマなどでまた失敗するのではないかという不安などの予期不安などでも発症します。

EDの患者さんのうつの有病率は非ED患者の2.6倍という報告もあります。

精神的なEDの場合、ひとりで思いつめることでさらに悪化しやすいので、 今の生活環境に変化をもたらすための周囲の仲間と連携を取って改善に向かいましょう。

特に性的パートナーの存在はとても大きいので、彼女や奥様に悩みを打ち明け、協力して解決をしていきましょう。

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